瓦礫処理 総論賛成各論反対か


東日本大震災による瓦礫が2千200万トンと膨大な量になるのだとか。
今は被災地に積み上げられたまま、処理を待っているがいつのことになるやら。
東京都の石原知事が岩手県の瓦礫50万トン受け入れを表明、運搬が始まり焼却が開始された。
石原知事、言動が度々問題になることがあるが、多少の反対があろうともそれをものともしない強いリーダーの姿を感じる。

瓦礫処理を巡っては、当初は各自治体の大部分が賛成の意向であったが、住民の反対意見が出るや、我関せずの方向のようだ。
今や受け入れするためにはどうすればいいかを考える前に、受け入れないための理由を並び立てているようにしか見えない。
そこには、助け合いの精神の前に住民の苦情を恐れる弱い首長の姿、リーダーとしての資質のなさを感じる。
本来、国が前面に立って各自治体を説得なり、方針なりを示し協力を求めていくのが役割のはずであるが、こちらも機能不全の前に能力欠如といったところか。
TPP問題が忙しくって手がまわりませんか。
国民には詳しいことは何ら知らされず、参加表明となるの?
とかく問題のある政権ですなあ。

ウオーキング途中、変な秋
f0195013_12361810.jpg

同じ枝から赤く紅葉したものと、全く色づいていない葉っぱ。
この世界の多様性でしょうか。
[PR]
by donkame-jr | 2011-11-09 12:48 | Comments(0)
<< 旅先のインターネット環境 減量はやはり全身運動 >>