これが介護の始まり?

老人ホームから外泊許可を頂き自宅へ帰ってきた父。
ところが、二週間の入院ですっかり足の筋力が衰え、歩くことができなくなっている。
急遽、社会福祉協議会から車椅子を借りることに、まあ、これで数日は何とかなるか
話し相手もいないせいか口数も少なく、状況の認識がされているのかどうか、自分でできるので絶対ホームに帰るのは嫌だと頑張る。
ホーム側の対応に問題があるのかと聞いてみたが、そのようなあことはないようで、とにかく自宅がいいからが理由なようである。
お袋が高齢であり介護できないと説得するが、ここが終の住処、ここがいいと涙を流しながら訴える。
自分ではホームで車椅子で出来ているからと勘違いしているようだが、それはそれなりの設備が整っている場合の話、一般の家庭ではそうはいかない。
試しに車イスでトイレへ、とてもじゃないが自分一人の力では無理。
理想と現実の違いの一撃、なるほど、こんな簡単なことがわからなかったとは・・・・
人間の尊厳、それを支えるシステム、消費税増税、もしかしたら選択が間違っているのかも。
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by donkame-jr | 2014-12-11 20:22 | 日記 | Comments(2)
Commented by pandamochi at 2014-12-29 10:08 x
介護は、大変ですね。トイレは、すぐに、簡易トイレにするといいです。ベッドの脇に置けます。
介護する人を、家に来るように、手配します。
そのためには、やることがたくさんあります。
手配で実家にいないといけなくなるでしょうね。私の場合、父と母が兄の家に連れて行かれたときに、私が迎えに行きました。母だけになったときも兄の家から、逃げだそうとしました。兄は、自分の家に置けばいいと、思っていたようですが・・・本人達の気持ちは、分かっていなかった。自分は中国に行っていて、妻に任せていればいいと・・自分一人でやるという責任感をもっているあなたは、しっかりした人です。でも、ひとりでやろうとすることに固執すると、自分が、精神的に追い込まれてしまいます。わたしも、結局一人で頑張ってしまったけど。
また、冬季は、特に大変ですね。火事にも気を付けて、風邪にも気を付けて・・・ください。
Commented by donkame-jr at 2014-12-29 15:29
余りにも介護について無知でした。
段差の解消やらお風呂、トイレの改良やらは介護保険では一回しかできないなんて知りませんでした。
段々に体は弱っていくのでそれに合わせて改良するのが普通だと思いますが
とにかく不勉強でした。
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