ガン治療最前線その1

ガン、不治の病から治療法も進歩し、早期発見で根治する病に なりつつある。
それでも、転移している場合には根治治療は難しく依然として恐ろしい病気である。
というのも、やっかいなのは自分の細胞から変異した細胞のために正常細胞との区別がつかなく、免疫系が十分攻撃できないということである。
そのために抗がん剤ではガンも攻撃するが、正常細胞も攻撃、副作用に苦しむことに、それでも根治できるのであればいいのだが、ガン細胞は抗がん剤に耐性ができ効果が無くなってくるという厄介者。
このようなガン治療の難しさに治験段階であるが、画期的治療法が
昨年11月のNHKの番組「がん治療最前線」精密医療
癌の発生、進行には遺伝子の異常が關係しているようだ。癌患者の遺伝子を調べてみると特定の遺伝子に異常がある場合があるそうだ。
この遺伝子の異常によって異常なタンパク質が作られ、それが癌の活性化に関与しているようである。
このタンパク質に対する抗がん剤は既に開発されており、その人に合ったオーダーメイド治療ができるというもの。
これまでの抗がん剤は3割の患者にしか効果がなかったそうだが、これであればあらかじめ効果のあるものを処方するわけであるから効果が期待できることになる。
現在治験段階だそうで、全国の大学病院、製薬会社が協力してやっているそうでスクラムジャパンと言われているようです。
放送後、電話が殺到しているようですが、治験に参加するには条件があるようです。
参加している病院、詳しいことはスクラムジャパンで検索







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by donkame-jr | 2017-01-12 08:55 | 日記 | Comments(0)
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