冬はバッテリーにとって厳しい季節、特にキャンピングカーの発電機は使う頻度が少ないためにバッテリーへの充電が不足する。 しかしながら、電圧の確認ができないためバッテリーの状態は手探り。 これまで、車のメインバッテリー、サブバッテリーは電圧計を取り付けソーラーで充電出来るように改造したが発電機のバッテリーもできるはず。 70キログラム近くある発電機を下ろしての作業は一人では無理、一人で出来る方法は発電機を前方に傾け角材をかませればカバーを外せるはずである。 4箇所のボルトを外せばカバーが簡単に外れバッテリーが見えます。 バッテリーのプラス、マイナスにリード線を取り付ければ外部への接続が可能になります。 リード線はソーラーのコントロールパネル付近まで引き込みます。 順路は発電機→荷物室→内部引き込み→コントロールパネルまで引き込み 引き込みのためのドリル穴は排気ガスの流入を防ぐためにバスコーキングでで埋めます。 とりあえず、この状態であれば電圧計を接続できます。 早速電圧計を注文しまししたので届くのを待ちますか。 問題はソーラーへの接続、これまでは3路スイッチで切り替えしていたが、もう一つ増えたのでどうするか、4路スイッチってある?それとも端子取り付けで対処か?少しかんがえることにしよう
by donkame-jr
| 2018-02-11 09:50
| キャンピングカー
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